菌やウイルスを不活化
密閉空間であり、しかも滞在時間が長くなりがちな車内は、接触感染のリスクが大きいと言えるでしょう。人の手が触れる可能性の高い車内空間を、「美ラクルガード」で抗菌コーティングしておくことによって、菌やウイルスを不活化し、感染リスクを軽減することができます。
クルマに最適な抗菌施工
人が触れる場所をくまなく抗菌コーティング。車内に最適です。
抗菌効果が持続
コーティングした抗菌剤が長時間残留。抗菌効果が長期間にわたって持続します。
光が当たらなくてもOK(無光触媒)
抗菌剤は光を必要としない無光触媒。光の当たらない車内を抗菌化できます。
計器類への悪影響ゼロ
アミノ酸を主成分とし、各種安全性試験をクリアした抗菌剤を使用。
人体はもちろん、車内の計器類や電子機器にも影響はありません。
質感や色を損なわない
車内には、安全性と快適な居住性が求められます。
美ラクルガード施工なら、車内のインテリアの質感や色を損ないません。
クルマ用 美ラクルガード施工マニュアル
抗ウイルス効果を実証!
本試験により、美ラクルガードは抗菌・消臭剤が新型コロナウィルスに強い効果があることが認められました。
※使用状況により得られる効果は変わります。
有効性を実証!
【抗ウイルス性試験】
JIS規格では、抗ウイルス活性値(Mv)が2.0以上3.0未満で「効果あり」、3.0以上で「十分な効果あり」とされています。
【抗菌性試験】
抗菌活性値については、代表的な細菌として大腸菌、黄色ブドウ球菌などでの検査がJIS規格で定められています。
抗菌効果を専用の検査キットで測定するATP 測定でも、とても汚れた状態を示す数値から、とても清浄された状態を示す数値にまで減少しました。
ATPふき取り検査とは
汚染物質(= ATP 量)を測定し 10 秒で結果を得られるので、その場で、衛生状態を見ることができます。清浄度検査※としては、最も支持されている検査方法です。ATP ふき取り検査は、「食品衛生検査指針微生物編」(厚生労働省監修)に記載されています。
※清浄度検査:食品加工設備機器、医療器具などが、⼗分に清浄され、維持されているかどうかを調べる検査。食品製造に関する事故の多くは、二次汚染事故であると言われています。また、医療現場では、院内感染が問題となっています。このような事故を防ぐために、 清浄度検査は、非常に重要となります。